沼津特別支援学校でタグラグビーを基にしたやさしいゲームの授業を実施しました。
[繋ぐ]をテーマに生徒がチームで作戦を出し、いろいろな作戦を試していました。
最初のうちは、ボールを持っている子がパスをする子に対し「名前を呼ぶ」だけでしたが、授業の最後にはパスを受ける子が「手を上げて受け取るための準備をする」などチームで繋がるための工夫が見られました。
第二回目は、10月25日に行われます。
新たなチャレンジが見られるのか楽しみです