静岡県立沼津特別支援学校で授業を実施しました。
沼津特別支援学校でタグラグビーを基にしたやさしいゲームの授業を実施しました。
[繋ぐ]をテーマに生徒がチームで作戦を出し、いろいろな作戦を試していました。
最初のうちは、ボールを持っている子がパスをする子に対し「名前を呼ぶ」だけでしたが、授業の最後にはパスを受ける子が「手を上げて受け取るための準備をする」などチームで繋がるための工夫が見られました。
第二回目は、10月25日に行われます。
新たなチャレンジが見られるのか楽しみです
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沼津特別支援学校でタグラグビーを基にしたやさしいゲームの授業を実施しました。
[繋ぐ]をテーマに生徒がチームで作戦を出し、いろいろな作戦を試していました。
最初のうちは、ボールを持っている子がパスをする子に対し「名前を呼ぶ」だけでしたが、授業の最後にはパスを受ける子が「手を上げて受け取るための準備をする」などチームで繋がるための工夫が見られました。
第二回目は、10月25日に行われます。
新たなチャレンジが見られるのか楽しみです
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御前崎市で行われたサーフイベント[MIDAS CAPITAL OMAEZAKI Pro2025]内の砂浜を使いラグビー体験イベントを行いました。
https://www.omaezakipro.com/about/
大野均さんとともに砂浜で親子MIXで行えるプログラムを提供しました。
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だいぶ、アカデミー活動の流れはつかめてきました。
ただ、バカンスシーズンなためかラグビーアカデミーとテニス(パデル)以外の活動をクラブ施設内で見ることができませんでした。
クラブ施設周りの整備もされていて、街中からそれほど離れてはいないものの、今後は地下鉄の新線もできるらしく工事が行われています。
スタジアムにはショップや飲食店はもちろん入っていて、個人協賛のスポンサーボードがズラッと並べられています。
地域の人の[楽しむ]と[支える]をうまく融合させているように感じました。
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3日目には休みが設定されていました。
その日、トゥールーズではツール・ド・フランスのスタートとゴールが設定されている珍しいステージになため、街中がお祭りのようになっていました。
レース本体が通過する2時間前ぐらいから協賛企業によるキャラバンカーが様々なグッズを配りながら通っていきます。
ラグビーをやっているであろう若者達が仲間をリフトすることでアピールに成功していました。
普段、ラグビーでは、スタジアムを中心とした活動が主になるため、競技によるスポーツプロモーションの違いを体験することができました。
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アカデミーの2日目ですが、グラウンド練習だけでなく、講義やウェイトトレーニングなどもあります。
ウェイトトレーニングもトップチームが使用している施設を利用し行うようです。
通いの子ども達は[預ける時][受け取る時]の両方で保護者からのサインが必要になります。
[子どもを預かる]ということに対する考え方は、今後の部活動の外部連携や地域移行といったときに参考にすべき点なのではないかと思いました。
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